トートと思いきや猫専用なんです。

ペットキャリーをお持ちの方を見かけると
「どんな可愛いネコさんが入っているんだろう?」
と気になって仕方がない猫好き。

ネコさん的には『構わないで…』だと思うので、
駆け寄りたくなる衝動をぐっと我慢。

わたしみたいな猫好きに過剰に興味をもたれないよう!?
いかにもネコが入っています!
と言う感じではなく、一見ペット用と分からないデザインで
公共交通機関でも抵抗なく使えるキャリーバッグを開発しました。

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今回、はじめて0ベースから他社と共同開発をしました。

一緒に商品開発したのは奈良の創業300年の老舗中川政七商店さん。

中川政七商店は1716年(享保元年)に創業。手積み手織りの奈良晒の
製法を守った麻織物を扱う奈良の老舗です。現在は麻だけでなく生活
雑貨全般を開発しています。

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以前、「ねこずきけりけり」でコラボ商品を開発した縁で
『nekozukiらしさ』と『中川政七商店が考える工芸(現代の生活の道具)』
をかけ合わせた猫専用キャリーバッグを一緒に考えました。

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このトート。ネコが使いやすいカタチを決めるのがとても難しかったです。

「トートといえばやっぱり上が開く感じ?」
と思いましたが猫さんを入れるのがとっても難しく。ときに抵抗されることも。

ネコ目線不足でした、安易でした。ちゃっくん申し訳ないです。

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ときは流れ(写真は2015年の秋の奈良)

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紀寺の家(奈良の町宿)さん。落ち着く空間と美味しいご飯ありがとうございます。

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原点に立ち返り・・・

袋や箱があったら入らずはいられないネコの特性を活かしカタチを練り直しました。

ネコが自ら入ってしまう紙袋的なトートを考えよう!と。

いつもネコ社員から教わってます。

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出入りしやすい入り口の確認

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ちょうど良い高さの計測

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ぽんちゃんに長毛猫になってもらい長毛猫の場合のファスナーの毛の絡み具合を確認
(もちろんフェイクファーです)

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ファスナーのメーカーさんにも相談し、猫さんの肌に直接触れないよう
ファスナーの下に耳のような部分をつけました。

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何度も何度も試作を繰り返しました。

ネコ目線の工夫

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ヒト目線の工夫

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徐々にくつろいでもらえるように

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まるでベッド!?お昼寝姿をよく観るようになりました。

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気がつけば1年以上の開発期間になっていました。

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ネコ社員たちの協力で今回も完成!ネコが好きなトートで

ねこずきなトートと名付けました。

ねこずきなトート新発売。

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http://kurokuro.jp/fs/nekozuki/nekotote/

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