はじめての方や、疑問をお持ちの方は是非お読みください。
Q.マジックテープの粘着力をもう少し強くしたら良いのでは?
A.万が一、ネコさんが驚いて逃げてしまった際、事故などにあわないようネコさん自身で外せるよう敢えて粘着力の弱いソフトタイプを使用しています。また粘着力が強いハードタイプですと硬く、ネコさんに負担をかけてしまう可能性があると判断しました。ネコさんを想っての選択を何卒ご理解ください。
Q.お風呂(シャンプー)でも使えますか?
A.爪切り補助用マスクとして短時間の装着を想定して製作しております。爪切り以外の用途で使用しないでください。
Q.どのようなネコさんも使用できますか?
A.個体差がありますため、ネコさんによってはマスクを嫌がるケースもございます。
嫌がるネコさんには無理に使用されませんよう、必ず様子をみながらお願いいたします。以下を参考にご検討くださいませ。
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ここまで情報提供ができるのは「もふもふマスク」を開発したのがnekozukiだからです。
プレゼントにもふさわしいオリジナルパッケージ


開発のきっかけは、ある飼い主さんの切実な声でした。
「うちの子は爪切りが大嫌い大暴れします。飼い主も噛まれ、爪切りができない日々が続きました。肉球に爪が入り込んでしまい、動物病院に連れて行くとやはり大暴れ。麻酔をかけてようやく爪切りができました。でも、これからも毎回麻酔なんて…ネコの体が心配です。」
この声に私たちは胸を打たれました。
「どうにかネコさんに負担をかけず、安全にケアできる方法はないだろうか?」
そんな問いから、商品開発が始まりました。
飼い主の都合ではなく、ネコさんにとって心地よいかどうか。
その視点を大切に、ネコさんの本能や習性を活かせないかと、私たちは考えました。「ネコさんが使うものは、ネコさんに聞くのが一番!」
そこで、nekozukiのネコ社員たちといっしょに、試作とテストを何度も繰り返しました。
着け心地はどうか?
視界は?
ストレスのサインは出ていないか?
アイデアを出しては改良し、またテスト。
そうして1年。ようやく納得のいくカタチにたどり着きました。
この商品は、ネコさんの「いやだ!」に寄り添って生まれたものです。
ストレスなく装着できること。
視界をほどよく遮って落ち着けること。
暴れずに爪切りができること。
ネコ社員たちの声をもとに、ひとつひとつ形にしました。
爪切りが「こわいこと」から「ちょっとがまんできること」に変わりますように。
そんな願いを込めて、飼い主さんとネコさんの毎日にそっと寄り添うアイテムをお届けします。

ネコ用品プロダクトデザイナー 太野由佳子(Futono Yukako)
nekozukiを運営する株式会社クロス・クローバー・ジャパン代表取締役
20年以上にわたり、ネコの快適な暮らしを追求し続けています。ネコの習性研究をもとに、機能性と快適さを兼ね備えた製品を開発。徹底したネコ目線のこだわりと品質が評価され、グッドデザイン賞を7度受賞しました。開発した商品は日経トレンディのヒット商品として紹介されるなど、高い評価を獲得。さらに、動物医療機器メーカーとしてネコの介護分野にも進出し、獣医学会でも取り上げられるなど専門性を深めています。NHK・日本経済新聞・Forbesなど多数のメディアに掲載され、経済産業省をはじめ行政・自治体・大学・業界団体での講演実績も多数。ネコ社員の飼い主でもあり、約30年にわたるネコとの経験を活かしながら、ネコと飼い主が幸せに暮らす未来を目指しています。
日経MJに掲載されました(2025年2月21日)

「デザインと経営」講演の様子(日本デザイン振興会主催)
ネコ社員におまかせするだけでなく「人間」もネコの気持ちになって一緒に商品開発をしています。
「もし自分がネコだったらどう感じるか?」ヒト用に拡大製作した試作品を使用して、使用感や改良点を検証しています。
視界が遮られてアイマスクのようになり、「ネコが隠れている気分を味わっている」という感覚を実感できました。肌に直接触れる部分は、人間の赤ちゃんにも使われるガーゼ生地が採用されており、不快感がなく快適でした。また、鼻が出ているデザインなので息苦しさも感じませんでした。