ネコさんの爪とぎがすぐボロボロになっちゃう…
ネコさんの爪とぎって、どれくらいで交換したらいいの?
捨て方は?資源ごみに出せるのかな?
この記事では、ネコさんの爪とぎ段ボールの交換頻度、交換のめやす、おすすめの爪とぎグッズ、捨て方など、ネコさんが安心して爪とぎができる情報をまとめてお伝えします。爪とぎの買い替えに悩んでいる方の参考になれば幸いです。
- ネコさんの爪とぎ段ボールの交換頻度が知りたい!
- 耐久性が高いおすすめの爪とぎグッズが知りたい!
- ネコさんの爪とぎ段ボールの捨て方が知りたい!
この記事の目次
猫の爪とぎ段ボールの交換頻度は?硬め素材なら1~2か月が目安

ネコさんの爪とぎ段ボールの交換頻度は、段ボールの硬さや爪とぎの使用頻度によって変わります。しっかりした素材であれば1~2か月が目安ですが、柔らかいものだと数週間で摩耗してくることも珍しくありません。
ネコさんお気に入りの爪とぎ段ボールが、「いつも同じような場所ばかりボロボロになるな…」と感じることはないでしょうか?ネコさんはマーキングのため、一か所を好んで集中的に爪とぎをすることも多いようです。
まだ爪とぎできる場所が残っていれば、置く向きを変えてあげるのもひとつの手です。それでもとぎにくそうにしていたら、爪とぎ段ボールを新しいものに交換してあげましょう。
猫の爪とぎ段ボールは種類が多く、交換しやすい
爪とぎ段ボールは、低価格なものが多く、サイズも豊富です。軽量で扱いやすいので、交換や処分が簡単にできるのが嬉しいですね。段ボールの硬さによってとぎ心地が調整できるので、ネコさんのお気に入りを見つけやすいこともメリットです。
- 段ボールの構造によって硬さが調節できる
- 軽量で扱いやすく、交換・処分が簡単
- 比較的安価で入手しやすい
見逃さないで!猫の爪とぎの交換サイン

爪とぎが消耗してくると、ネコさんが爪とぎをする時間が短くなったり、勢いがなくなったりします。これらのサインを見逃さず、適切なタイミングで爪とぎを交換してあげることが大切です。
爪とぎの交換サインを見逃さないよう、以下のことに注目してみましょう。
途中で爪とぎをやめてしまう
段ボールの隙間が潰れて爪が引っ掛からなくなると、ネコさんは満足できずに爪とぎをやめてしまいます。交換しないままにしておくと、ソファや壁など別の場所で爪とぎをしてしまう可能性があります。
とぎカスが増えた・粉が舞う
爪とぎ段ボールを使っていると、段ボールの紙繊維やネコさんの爪のカスなどが、とぎカスとして発生します。日頃からこまめに掃除をしたり、専用マットなどを活用するのも大切です。
あまりにとぎカスの量が増えたと感じたら、爪とぎを交換する時期です。そのままにしておくと掃除の手間が増えたり、ネコさんの目に入って刺激になったりする危険もあります。
「急に爪とぎをしなくなった」は交換のサインかも
このような兆候が見られたら、新しい爪とぎに交換する時期かもしれません。
ボロボロになった爪とぎをそのままにしておくと、満足に爪とぎができないことで、ネコさんのストレスになってしまいます。さらに、多量に発生したとぎカスによって、ネコさんの目や口に間違ってカスが入ってしまうなどの健康被害が及ぶ危険性もあります。
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そうは言っても、頻繁に買い替えるのは大変…
長持ちする爪とぎがいいな…
そんな方におすすめしたいのが、nekozukiの「がりがりブロック」です。
安心の日本製で、硬めの素材なのでゴミが出にくく、摩耗が少ないのも特徴です。ネコさんの好みや年齢によって、硬さや目の細かさが異なる4つのタイプから選べます。摩耗しにくく耐久性の高いハードタイプのほか、子猫や、力の弱くなった高齢猫さん向けのソフトタイプもあります。
使用期間の目安は、1匹で片面のみ使用した場合、ソフトタイプで1か月、ハードタイプで2か月となっています。ただ、両面とも使用できるため、削れる場所によって向きを変えながら使うことで、より長く使えるのも嬉しいですね。
「がりがりブロック」は、好みで選べる4タイプ
とぐ力が弱い子ネコさんや高齢のネコさんには「ソフトタイプ」、思い切り爪とぎしたい若いネコさんたちには「ハードタイプ」など、好みに合わせて選べます。ハードタイプは目の細かさによって、さらに3つのタイプに分かれます。
ソフトタイプ粗め

一般的な段ボール製の爪とぎと同程度の堅さです。直線的な段ボールと波型形状の2層構造をしています。

ハードタイプと比べると、とぎカスは多いですが、柔らかいとぎ心地が好みのネコさんにおすすめです。
ハードタイプ粗め

波型形状を直線的な2つの段ボールでサンドした、独自開発の3層構造です。この積層構造により、爪とぎにも負けない耐久性と、気持ちの良いとぎ心地を実現しています。

とぎカスが少ないため、お掃除が楽なのも嬉しいポイントです。
ハードタイプ細かめ

独自開発の3層構造で、「ハードタイプ粗め」よりも細かい目の爪とぎ段ボールです。
目が細かいことによって、よりとぎカスが出にくく耐久性も高いところが特徴です。思いっきり爪とぎしたいネコさんにも、おすすめできます。
ハードタイプ粗め細かめMIX

「ハードタイプ粗め」と「ハードタイプ細かめ」の積層構造を交互にミルフィーユ状に重ねて、ブロックにしたものです。
粗い目と細かい目がMIXされているため、好みがわからないネコさん向けです。
耐久性抜群のスーパーハードタイプはとぎ応え◎!

同じくnekozukiの「がりがりブロック スーパーハード」は、ハードタイプよりもさらに堅く、耐久性に優れています。

ハードタイプと異なる点は、段ボールの構造にあります。波型形状を、より堅く丈夫な段ボールでサンドすることによって、堅さと強度を出しています。とぎ応えにとことんこだわっているため、思いっきりガリガリしたいときにおすすめです。
摩耗しにくい「がりがりブロック ハードミックス」は3か月経っても使える?
触った感じで堅いのがわかる!
丈夫で長持ちして驚いた!
など、使った方からも好評の「がりがりブロック ハード」、実際にどれくらいもつのかを検証してみました。
検証!「がりがりブロック ハードミックス」3か月の使用感
実験に協力してくれたネコさん
のび太くん(nekozukiのおともだち)
オス、年齢不詳、1頭暮らし
岩手県の動物愛護団体「動物いのちの会いわて」出身
実験方法
リビングの定位置に「がりがりブロック ハードミックス(粗め細かめ)」を設置し、毎日使ってもらいました。
使用期間は90日間(3か月)。

実験では、爪とぎが動かないように固定して床置きできる「がりがりボード」を使用しました。がりがりブロック2枚を固定できます。
1か月ごとの比較
1か月(30日目)

少しカスは出ているものの、目の細かさはキープしています。
2か月(60日目)

少し毛羽立ちが気になり始めました。片面2か月の使用が目安なので、そろそろ表裏の交換時期です。
3か月(90日目)

毛羽立ちはあるものの、目の細かさはキープしています。木製フレームがあるため、とぎカスが部屋中に飛び散ることはありません。ただし、細かい段ボールのカスは出るため、掃除機でお掃除していました。
安心・安全に使える爪とぎ段ボールを選ぼう
実験からわかるように、「がりがりブロック ハード」は3か月以上使える耐久性と、段ボールのカスがほとんど出ない快適性が魅力です。
4種類のとぎ心地から選べる「がりがりブロック 2枚セット」なら、ネコさんのお気に入りが見つかるのではないでしょうか。また、「がりがりブロック 研ぎ比べ4種セット」には、4種類の爪とぎが各1枚ずつ4枚入っているので、とぎ比べもできます。
毎日使う爪とぎだから、ネコさんにとっても飼い主さんにとっても安全で快適なものがいいですよね。
\ 4種類のとぎ心地から選べる /

がりがりブロック 2枚セット
堅め素材で耐久性があるから長持ち。ゴミが少ないので掃除が楽。選べる4種のとぎ心地。
詳細はこちら
\ とぎ比べができる /

がりがりブロック とぎ比べ4種セット
堅め素材で耐久性があるから長持ち。ゴミが少ないので掃除が楽。国産。4種のとぎ心地×各1枚 4枚入り
詳細はこちら
爪とぎ段ボールの捨て方は?資源ごみで捨てられる?

使い古した爪とぎ段ボールの捨て方については、住んでいる地域によって違います。
日本では、家庭ごみの分別区分は市区町村ごとに定められています。これは、環境省が示す廃棄物処理の仕組みに基づき、各自治体が分別ルールを決めているためです。
多くの自治体では、段ボールは資源ごみ(古紙)として回収されています。段ボールは再生紙としてリサイクルされる、大切な資源だからです。
ただし、爪とぎ段ボールの場合は、少し注意が必要です。
- 接着加工がされている
- とぎカスが付着している
- においや汚れが付いている
このような状態だと、自治体によっては資源ごみではなく、可燃ごみとして扱われることがあります。
実際に、多くの自治体の分別ガイドでは、「汚れた紙類は資源回収できない」と案内されています。段ボールを資源として活かすためには、「再資源化できる状態であること」が前提となります。
まずは、お住まいの自治体の公式サイトや分別ガイドで確認してみましょう。
- とぎカスを取り除く
処分前に、爪とぎ段ボールの表面に付いたとぎカスを掃除機で吸っておくと、袋に入れる際に粉が舞いにくくなります。 - 可燃ごみとして出す場合
自治体のルールで可燃ごみに分類される場合は、かさばらないよう小さくして出すことが求められます。 - 資源ごみとして出す場合
資源ごみに出すためには、濡らさずに乾いた状態で排出することが基本とされています(自治体分別ガイドより)。
「新しい爪とぎを使ってくれない…」まずは7日間様子見を

せっかく新しい爪とぎを買ったのに、気に入らなかったのかな…
ネコさんが新しい爪とぎに警戒している様子であれば、まずは7日間ほど見守りましょう。それでも慣れない様子であれば、次のことを順番に試してみるのがおすすめです。
置き場所を変えてみる
ネコさんの通り道や、日当たりのいい暖かな場所、いつも寝る場所の近くなど、置く場所を変えて試してみましょう。
マーキングの意味で爪とぎをする場合は、縄張りの境目となる、部屋の出入口付近に置くのもおすすめです。
爪とぎを固定してみる
爪とぎが動いてしまうと、ネコさんがうまく踏ん張ることができず、爪とぎしにくいことがあります。滑り止めシートやテープなどを使って、爪とぎを固定してあげましょう。
「ここでとぐ」を理解させる
ネコさんの手を爪とぎ面にあてて、優しくガリガリさせてあげましょう。何度かしてあげるうちに、「ここでとげばいいんだ」と理解してくれることもあります。
ただし、無理は禁物なので、ネコさんが嫌がるそぶりを見せたらすぐにやめましょう。
安心するにおいをうつす
いつも使っているベッドや毛布のにおいを爪とぎに移して、安心させてあげるのも一つの手です。
ネコさんの肉球には「臭腺」と呼ばれる、においを出す器官があります。爪とぎをすることで自分のにおいを付けて、「ここは自分の場所だ!」とマーキングしている場合があります。
そこで、ネコさん自身のにおいを爪とぎに移すことで、安心できる場所であると認識してもらうのです。ネコさんの手を爪とぎにあてる、愛用している毛布などを爪とぎにこすりつける、古い爪とぎのカスを新しい爪とぎに乗せておく、などの方法を試してみましょう。
おやつで誘導する
フリーズドライのささみなど、お気に入りのおやつを爪とぎの上に乗せると、そのまま爪とぎしてくれる場合もあります。爪とぎの上で楽しい体験をさせることで、ネコさんに「ここは良い場所」と覚えてもらいます。
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猫の爪とぎ段ボールに関するよくある質問
ここでは、飼い主さんから寄せられることの多い、ネコさんの爪とぎ段ボールに関するFAQをご紹介します。
- 爪とぎを交換しないとどうなりますか?
- 爪とぎのとぎ心地が悪くなると、ソファや壁など別の場所で爪とぎをする可能性が高くなります。
また、爪とぎのぐらつきや破損、とぎカスを放っておくと、ネコさんが怪我をしたり、目の不調などにつながることもあります。ネコさんが安全に使える状態かどうか、定期的にチェックしてあげましょう。 - 爪とぎ段ボールは、裏返して使ってもいいですか?
- 両面仕様のタイプであれば、裏返して使えます。
片面仕様のものを両面使おうとすると、反り返ったり枠との相性が悪かったりと不具合が起きることがあります。裏返した時に爪とぎががたつく場合は、ネコさんの安全のために使用を中止した方が良いでしょう。
使用前に、パッケージの表示や取扱説明書を確認しておくのも大切です。 - 掃除や補修をすることで、爪とぎを延命できますか?
- とぎカスをこまめに掃除して、取り除いてあげることは大切です。ただし、爪とぎが摩耗してきて爪が引っ掛からなくなったり、不安定になってきた場合には、補修よりも交換してあげた方が良いでしょう。
たとえば、テープなどで無理に補修して延命しようとした場合、剥がれた部材が誤飲や転倒につながるケースも考えられます。
まとめ ネコさんの行動をよく観察して、快適な爪とぎを
ネコさんの心身の健康を守るために欠かせない、爪とぎ。時には部屋の思わぬ場所でガリガリされてしまって、頭を悩ませる飼い主さんも多いでしょう。
もしも、用意してある爪とぎと別の場所で爪とぎしてしまうようなら、置き場所が合っていないか、爪とぎの交換時期かもしれません。
ネコさんの爪とぎ段ボールの交換頻度は、段ボールの硬さや爪とぎの使用頻度によって変わります。ある程度の硬さがあって耐久性の高いタイプだと、1~2か月が目安です。一方、柔らかい素材の爪とぎ段ボールの場合は、数週間で摩耗してしまうこともあります。
日頃からネコさんの行動を観察して、爪とぎがボロボロになっていないか、毎日爪とぎを使っているかをチェックしてあげましょう。爪とぎ段ボールを快適な状態に保つことで、ソファや壁での爪とぎを防止することにもつながります。




