2022年10月から、ネコ社員が2匹仲間入りしました!
どうぞよろしくお願いいたします。


左:黒猫あんこさん、右:三毛猫きなこさん

『あんこさん』は道端でうずくまっているところを、『きなこさん』は団地の空き地に一匹だけ泣いているところを保護されました。当時は衰弱死をしそうなくらい弱っていたようです。
動物いのちの会いわてを通じて、代表の太野が里親として迎えました。


▲ 保護された当時のようす

『きなこさん』と『あんこさん』は保護施設でも仲が良く、今は先輩ネコ社員の『ちゃっくん』とも毛づくろいし合うほど仲良くなりました。

彼らと暮らしながらnekozukiの商品を一緒に開発しています。

きなこ・あんこが保護されていた「動物いのちの会いわて」について

動物いのちの会いわては岩手県内全域で活動を続ける動物愛護団体です。
2000年9月、6人で立ち上げ今年で22年になりました。この間、助けた動物の数は5700頭。
今も保護施設と一時預かりさん宅には常時350頭ほどが里親さんを待ち暮らしています。

NHKの情報番組にて特集されました。


「保護動物の命をつなぐ ボランティアの力」

nekozukiは動物いのちの会いわてを応援しています。
チャリティグッズ販売や、ご寄付のお礼に学生ボランティアが飼い猫さんの絵を描く「チャリティー絵画」も行っております。
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猫 チャリティーグッズ