暖房で乾燥する冬、脱水症予防に必要な水の量はどれくらいか実験

暖房を使う時期の脱水症対策、猫の食器選びの参考に

以前脱水症は夏だけだと思っていませんか?という記事を書きました。

今回はこの記事を掘り下げ、
暖房のきいた室内でどれだけ水が減るか実験してみました。


[実験のポイント]

  1. 水400ml24時間後の様子を比較
  2. 24時間、室内に食器を放置、蒸発する水の量
  3. 24時間、ネコが飲んで減る水の量


[今回の実験のゴール]


それでは実験スタート!




実験で使用した食器

実験で使用した食器
ヘルスウォーターボウルMサイズ
サイズ 約14.5×6.5cm

ヘルスウォーターボウルMサイズ 2個、それぞれに400ml水を入れました。



ネコが1日に必要な水の量

ネコ社員ぽんちゃん
写真はネコ社員ぽんちゃん女の子・体重5kg

体重5kgのぽんちゃんは1日に約280mlのお水が必要になります。





24時間、室内に食器を放置、蒸発する水の量

ヘルスウォーターボウルMサイズに400mlの水を入れた状態で24時間放置

24時間経過後の水の量
24時間経過後の水を計量しました。

50ml蒸発
計量すると350mlでした。24時間後の蒸発量は50mlでした。




24時間、ネコが飲んで減る水の量

24時間、ネコが飲んで減る水の量
24時間、ネコが飲んで減る水を計量しました。

自作のペットボトル猫トイレスコップでおしっこ除去
計量すると200mlでした。(24時間後の蒸発量は50ml)






まとめ

暖房による乾燥が予想される冬の時期、脱水症予防対策のため
蒸発で減る水の量、ネコが飲んで減る水の量を24時間実験しました。

[実験結果]

  • 24時間放置で蒸発した水の量50ml
  • 24時間、ネコが飲んだ水の量150ml(舌で押し出した水も含まれています)
  • 以上のことから

    今回の実験でネコが飲んだ水の量は、猫の体重別・1日の水分摂取量を下回っていますが
    水分の多い食事を与えているため水飲量が少なめだったと思われます。

    体重によって異なりますが、
    5kgのネコさんの場合は1日に約280mlのお水が必要になります。

    蒸発水分量50mlを加味すると
    24時間で最低330ml水が入る食器を用意する必要があります。

    食器毎に満水時の最大水量を比較してみました。
    普段お使い時は恐らく満水容量の6~7割前後だと思います。

    ヘルスウォーターボウル水飲み例
    満水容量の6~7割前後の食器

    ネコさんの食器のサイズの好み、留守にする時間、ネコさんの頭数などを考慮しながら

    ネコさんの水飲み食器選びの参考に。

    夏だけではなく冬も脱水症を起こす可能性があるため
    ネコさんに1日に必要な水分摂取量を美味しく飲んでもらいましょう!

    寒い冬、冷えた水を飲むのを嫌がり飲む量が減る場合があります。
    冷たい水は常温にしてから与えてみましょう。

    我が家の「ちゃっくん」16歳は、ぬるま湯が好きです。

    うちの子が好きなお水を観察するのもオススメです。




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