ニュージーランドの新鮮な原材料で作られた
愛猫の身体のつくりに最適な食事

ZIWIピーク
4つのおすすめポイント

ポイント１　たんぱく質豊富。肉や魚など96％配合

本来自然の中で獲物を狩っていた猫の食性を考慮して、消化しにくい植物性たんぱく質を使用せず、生肉を配合しています。消化しやすい生肉は、たんぱく質と必須アミノ酸の源であり、肉食の猫に最適な栄養を供給します。

エアドライ・キャットフードには、生肉、内蔵、骨、魚介類が96％（ウェットフードは92％以上）配合されており、栄養価をさらに高めるためにスーパーフードを加えています。

ZIWIピークのフードは、不必要な炭水化物を含んでおらず、合成保存料、着色料、砂糖、遺伝子組み換え作物は使用していません。これは、原材料の食肉の飼料まで徹底しています。

• エアドライキャットフードには生肉、内蔵、骨、魚介類を96%配合
• コンドロイチン、グルコサミン、オメガ３が豊富に含まれるニュージーランド産緑イ貝配合
• レンダリングミート ミールは不使用。
  新鮮な生肉、魚介類を100％使用
• 穀類、芋類、でんぷんなどの高GIの原材料不使用の低炭水化物フード
• グリセリン、カラギーナン、寒天、ガム類などの人工保存料や結合剤は不使用

ポイント２　100％ニュージーランド産の肉・魚介類を使用

動物たちは自然豊かな環境でのびのびと育てられ、成長ホルモンは使用せず、抗生物質は含まれていません。
魚介類は世界でもトップクラスの漁場で漁獲されています。ZIWIピークには3%以上ニュージーランド緑イ貝が含まれており、関節の健康をサポートするグルコサミンとコンドロイチンを豊富に含んでいます。

ポイント３　エアドライ製法

生の原材料を何時間もかけて低温でゆっくり乾燥させることにより、風味や栄養を閉じ込めたフードを作り上げています。

原材料の栄養価をできるだけ損なわずに凝縮するので、３倍量の生肉を摂取したのと同等の栄養価になります。
そのため、一般的なドライフードと比べて非常に少ない量で、十分な栄養を摂ることができます。

ポイント４　環境に配慮＆持続可能

放し飼いで牧草を食べて育った肉や地元産の鶏は、ニュージーランドの5つの自由原則の下、で道徳的に配慮した方法で飼育されています。また、持続可能な魚介類は世界でもトップクラスの漁場で漁獲されています。

ZIWIについて

ZIWIは今から15年以上前にある夫婦によって創業されました。ニュージーランド北島のマウント・マウンガヌイの海沿いの町と南島のクライストチャーチで製品を製造しています。
新鮮な生食に含まれる栄養素を凝縮しながら、ゆっくり丁寧に作られたフードをすぐに与えられるようにしたいという思いから、ZIWIは世界初のエアドライフードを開発しました。

ZIWIは新しいカテゴリーのフードを生み出しましたが、他社もそれに続き、現在ではエアドライフードがペット関連製品で最も急成長している分野となっています。ZIWI は、倫理的で持続可能な原材料の調達においても主導的な役割を担っています。グラスフェッド（牧草飼育）の牛やラムや鹿、フリーレンジ（放し飼い）の家禽類、持続可能な方法で漁獲した魚介類など、農家や漁業者にかかわらず、すべての原材料はニュージーランドの厳しい基準のもと育てられ、調達されたものです。

現在、ZIWIの製品は、20カ国以上に輸出され、エアドライフード、缶フード、おやつ、デンタルチューなどの製品ラインも拡大しています。AAFCO（全米飼料検査官協会）の基準をはるかに超える栄養価の高いペットフードを提供していることで、ZIWIは、エアドライ・ペットフードのグローバルリーダーとして信頼と評価を得ています。

猫の全ライフステージに
適しています

ジウィピーク製品はAAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準に従い、猫の全ライフステージに適した総合栄養食であることが認められています。
また、猫を対象とした栄養ペットフードとして、最高基準の国際業界規制及び基準(AAFCO,USFDA,NZMAF/NZFSA,UE)を遵守しています。

フードを
ZIWIピークに移行する

パッケージに記載している給与量の目安を参考に、運動量、年齢に合せて調整してください。
子猫、妊娠・授乳期の母猫は、目安の約2倍量を1日2～3回に分けて与えてください。

最初はいつものフードの1/4量をジウィピークに替え、7日程かけて徐々に増やしてください。



移行期間中に猫の便が柔らかくなることがありますが、これは胃腸内の菌が生食に適応することで起こるごく一般的な現象です。
愛猫が下痢をした場合は移行をやめるのではなく、移行のスピードを緩めて、数週間かけて移行を行うようにしてください。下痢は通常、移行を早く行いすぎているか給餌量が多すぎる時に見られる兆候です。

愛猫のコンディションを見ながら、必要時応じて調整してください。
エアドライフードと缶フードを組み合わせて与えていただくこともできます。
それぞれの給与量を確認し、合わせて一日の給与量になるように調整してください。

給餌量の目安

給与量の目安を参考に、運動量、年齢に合せて調整してください。
子猫、妊娠・授乳期の母猫は、目安の約2倍量を1日2～3回に分けて与えてください。

エアドライ・キャットフード
給餌量の詳細を見る ウェット・キャットフード
給餌量の詳細を見る

トッピングにもオススメ

ZIWIピークをいつもの食事にプラスするだけで猫本来の食事に近付けることができます。
猫の祖先は肉食動物です。高タンパク質で低炭水化物の食事が理想的です。

トッピングとしての与え方
いつものフードの1/4量を置き換えるだけでOK！
ペットの1日の必要摂取カロリーに基づき1日の食事の25％をZIWIピークに置き換えていただくことをお勧めしています。

１日あたり124円で、健康のための栄養補給ができます。

 

それぞれの素材の特徴