このページは【ZiwiPeak(ジウィピーク) ウェット・キャットフード グラスフェッドビーフ 85g】です。
▼その他フードはこちら▼
ウェット ビーフ 185g ≫
ZIWIピーク ウェットフード
最高の栄養が詰まった全ライフステージ向けレシピ
一年中新鮮な牧草を食べることができる環境でシンプルな方法で飼育された、ニュージーランド産の放し飼いで牧草を食べて育った牛は、世界で最も優れた原材料だと評されています。私たちの牛の飼育方法と同じように、私たちのレシピもシンプルに作られています。使用している原材料の種類は少ないですが風味豊かで、全猫種、全ライフステージの猫に最適な選択肢です。
- 肉、内臓、ニュージーランド産緑イ貝
- 放し飼いで牧草飼育
- 抗生物質、成長ホルモン不使用
- 穀類、ジャガイモ、タピオカでん粉不使用
- ピロリン酸ナトリウム、カラギーナン不使用
- ニュージーランド産緑イ貝を3%配合
こだわり
ポイント1 究極のウェットフード
全てのZIWIの缶レシピは動物性タンパク質を豊富に含んでおり、炭水化物量はとても少なくなっています。そのため、子猫からシニア猫まで、全ての猫種・ライフステージに適しています。
また、肉を多く含み、つなぎを使用していないことで、ZIWIピークの缶レシピは好き嫌いの激しい猫や、お腹が繊細な猫にも最適です。
ポイント2 環境に配慮&持続可能
放し飼いで牧草を食べて育った肉や地元産の鶏は、ニュージーランドの5つの自由原則の下、で道徳的に配慮した方法で飼育されています。また、持続可能な魚介類は世界でもトップクラスの漁場で漁獲されています。
ポイント3 たんぱく質豊富。肉や魚など92%以上配合
ウェット・キャットフードには、生肉、内蔵、骨、魚介類が92%以上配合されており、栄養価をさらに高めるためにスーパーフードを加えています。
全てのZIWI®ピークのレシピは不必要な炭水化物を含んでおらず、人工的な保存料も使用しておりません。
よくある質問
はじめての方や、疑問をお持ちの方は是非お読みください。
Q.ウェットフードとエアドライフードの違いは何ですか?
A.ZIWI®ピーク エアドライフードとウェットフードの基礎は同じです。どちらもニュージーランド産の肉を豊富に含み、炭水化物量を抑えています。主な違いは水分量です。ZIWI®ピーク エアドライフードの水分量は最大14%ですが、ウェットフードの水分量は最大78%です。エアドライフードとウェットフード(あるいは両方)のどちらを選ばれたとしても、皆様のペットがきっと気に入る総合栄養食となっています。
Q.猫はタンパク質が必要ですか?
A.猫は真正肉食です。
真正肉食である猫は、動物の肉や内臓を食べて必要な栄養を補給しなければなりません。野生の猫や、屋外で飼われている猫は、高タンパクで、適量の脂肪と最小限の炭水化物を含む獲物を捕獲して摂取します。その他にも、猫はビタミン、ミネラル、脂肪酸など10種類以上の栄養素を必要とします。
Q.猫は炭水化物を多く摂らない方が良いのですか?
A.糖尿病や肥満などの健康問題は、ジャガイモや穀類などの高GIの原材料と関連していることがよくあります。
炭水化物の量を極限まで抑えたZIWI®ピークのレシピでは、穀類やジャガイモ、タピオカでん粉などの高GI炭水化物は使用していません。
Q.子猫や高齢ネコにも与えて良いですか?
A.ZIWI®ピークの全てのエアドライ、ウェットレシピは総合栄養食です。生後6週間の子猫から、シニアの猫まで与えていただけます。
Q.どれくらいの頻度で与えればよいですか?
A.1日に2度与えていただくことをお勧めします。皆様のペットに最適な給餌計画を決めるため、獣医と相談していただくと良いでしょう。
Q.ウェットフードの缶詰表面に、錆のようなものがありますがこれは不良品ですか?
A.いいえ、稀に缶詰の蓋や底などに錆に見える汚れが付いている場合がありますが、缶の包装時に付着した糊です。品質上、問題ありません。 |
|
|
原材料と保証成分
原材料 |
ビーフ生肉、ビーフラング生肉、ビーフキドニー生肉、ビーフトライプ生肉、ビーフレバー生肉、ニュージーランド緑イ貝、ビーフボーン
DLメチオニン
乾燥海草
ミネラル類(硫酸マグネシュウム、亜鉛アミノ酸複合体、マンガンアミノ酸複合体、銅アミノ酸複合体)
タウリン
ビタミン類(E、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、D3、葉酸)
増粘安定剤としてひよこ豆を使用 |
保証成分 |
粗タンパク質 |
9.0%以上 |
粗脂肪 |
5.5%以上 |
粗繊維 |
2.0%以下 |
水分 |
78.0%以下 |
粗灰分 |
4.0%以下 |
コンドロイチン硫酸 |
300mg/kg以上 |
カロリー量 |
125kcal/100g |
給餌量の目安
給与量の目安を参考に、運動量、年齢に合せて調整してください。
子猫、妊娠・授乳期の母猫は、目安の約2倍量を1日2~3回に分けて与えてください。
エアドライ・キャットフード
給餌量の詳細を見る
ウェット・キャットフード
給餌量の詳細を見る
シリーズ
ウェットキャットフード
» 詳細はこちら
エアドライ キャットフード
» 詳細はこちら