このページは【検査キット おみずちょうだい】です。
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いつも飲んでいる水が
ネコさんの体にとって良いものか
分からず不安な方へ
お水の成分がわからないのが不安の原因かもしれません。
「おみずちょうだい」を使うと、ネコさんが飲んでいる水が
「軟水」か「硬水」であるかを簡易検査できます。
ミネラル成分が多い「硬水」をネコさんが取り続けると
尿路結石のリスクが高まるといわれています。
おみずちょうだい3つの工夫ポイント
ポイント1 硬水か軟水かがわかります
いつも飲んでいる水を試薬入りの試験管に入れるだけで、どんな水かがすぐにわかります。
ポイント2 結果は色でカンタンに確認できます
色でカンタンに軟水か、硬水かを判定できます。専門知識は必要ありません。
60秒で今の状態を「今」確認できます。
色からわかること
ミネラル成分が多い「硬水」をネコさんが取り続けると
尿路結石のリスクが高まるといわれています。
ネコさんにやさしい「軟水」を与えて健康をサポートしましょう。
* 動物用医療保険会社Trupanion (NYSE:TRUP)による2016年の研究では、ペットの硬水と尿の健康問題には直接的な関連性がある可能性が示唆されている。
この研究では、米国の非常に硬い水のある地域と、尿の問題に苦しむペットの医療費請求との相関関係が実証された。
この研究によると、 「超硬水」 の地域では、ペットが尿の健康問題を発症するリスクが 「有意に高い」 という。
Trupanion社は、米国全土の硬水地域の地図と、ペットの排尿障害に対する医療費を比較した。
この研究では、超硬水のある地域では、尿の合併症、特に結晶尿を起こす可能性が、中硬水、硬水、超硬水のある地域では、猫、特に雄猫の方が雄猫より3倍高いと結論付けられた。
ご自宅の水道水が硬水の方へ、浄軟水器がオススメ
マグネシウム、カルシウムなどのミネラル成分を軽減し、やさしい軟水へ。
また、水道水中の塩素を除去して、塩素臭のないおいしい水を作ります。
ペット用浄軟水器
「まるっと軟水 大容量」はこちら >
ポイント3 お水からはじめる健康サポート
日本の水道水の多くは軟水ですが、特定の地域や、蛇口までの送水における道のりによっては、しばしば、硬水であったりすることもあるようです。
「おみずちょうだい」は簡単に使えるので、ネコさんが飲んでいるお水の硬度を定期的にチェックしてみましょう。飼い主さんの手でネコさんの健康維持のお手伝い。ペット用場軟水器のカートリッジ交換目安は約60日(原水全硬度50mg/L未満時)です。少なくとも3ヶ月に一回の水質検査をオススメします。
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推奨の検査頻度 |
水の硬度検査キット おみずちょうだい |
3ヶ月に1回 |
おみずちょうだい その他のポイント
イラスト中心のわかりやすい取り扱い説明書
これまでのネコ用のおくすりや検査キットの説明書は難解で、理解しやすいものではありませんでした。
nekozukiはイラスト中心の説明書でカンタンにわかりやすいものをご用意いたしました。
通常タイプ2回分 使用方法
簡易タイプ5回分 使用方法
日本製
岩手県盛岡市で企画・開発・製造を一気通貫体制で行っているため安心、安定した提供が可能。
環境に配慮リサイクル可能
ガラス製の試験管は、検査で使用後はインテリアとしてもご利用が可能です。(木製試験管スタンド別売り【準備中】)
「うちのねこといっしょ」誕生ストーリー
「うちのねこといっしょ」に、健康でしあわせな生活
はじめて育てたネコ「なるとさん」をおしっこづまりにさせてしまった反省から生まれた商品です。
ネコ経験値も浅く、異常に気づくのに時間がかかり「なるとさん」に申し訳ないことをしてしまいました。
この経験から、気になる症状がなくても定期的に健康チェックが自宅で手軽に出来たら体の状態を把握することができると考えました。
おしっこの異常に限らず、複数の検査キットで複合的にネコさんの現状を見える化し、普段の状態との比較から違和感に早く気づくことで動物病院へいくきっかけになります。
闘病生活をすることなく、飼い主さんと一緒に1日でも長く元気で幸せなネコ生を送ってほしいと願っています。
「うちのねこといっしょ」誕生ストーリー
詳細はこちら >
第三者評価
臨床検査薬メーカーとの共同開発
「けんさの窓口®」を運営しているセルスペクト株式会社との共同開発が実現。同社は、第9回ものづくり日本大賞優秀賞、令和2年度発明表彰特許庁長官賞を受賞した「迅速型臨床検査キット」開発のプロフェッショナル企業です。このたびは、ヒトとネコとで生態が異なる点を考慮、ネコのための専用の検査キットを設計しました。検査していることすらネコさんに気づかれず、飼い主さんが気軽に簡単に取り扱える検査キットの開発に注力しました(特許出願中)。また、同社は体外診断薬製造のための厚生労働省が求める品質管理認証であるQMS(Quality Management System)適合認証を取得しており、本アイテムもこの品質管理基準により製造されています。
けんさの窓口®︎臨床検査チーム 監修
「けんさの窓口®」を運営しているセルスペクト株式会社衛生検査所(盛保第35号)は消費者向け非医療検査サービスを提供しており、本製品は体外診断用医薬品と同等の
品質管理に基づいて製造されています。
みなさんのお墨付き
グッドデザイン賞を受賞
審査員からは「説明書が視覚的に理解しやすく、色を使った診断方法がわかりやすい」「ペットの健康状態を定期的にチェックすることで心配を減らすことができる」といった点が評価されました。
商品をお使いのお客さまの声
お客さまの声(おみずちょうだい 購入者さま)
「お迎えした数ヶ月後に、愛猫にストルバイト結晶が出来ました。
完治後も再発防止にと予防食だけを与えていたのに、結晶が再発し少しずつ増えてるとの結果にショック。
「体質もあるから」とドクターには言われましたが、他に原因が無いかと模索してました。
そんな時ネットで「日本の水道水でも地域によっては硬水の地域もある」の記事を読みました。
硬水は結石の一因にもなると聞いたことがあったので、硬水検査キットを探しました。
PH数値を測れるのはたくさんあるのですが、硬水数値を測るキットは中々見つからず、やっと探し当てました。
結果は写真の通りで、すぐに簡易軟水器を購入。
こちらも結果は写真の通りで、軟水数値になりました。
これで再発しなければ、飲み水を変える良いきっかけになりました。
2セット入っているので、軟水器の効果も見れて良かったです。
繰り返す結石に悩む方は、一度家の水道水をチェックをオススメしたく長々と書かせていただきました。」
お客さまの声(おしっことるよ 購入者さま)
保護猫を腎臓病で亡くした子達や、今腎臓病で療養食を食べてる子が居るので、他の子達も心配になり買いました、説明も分かりやすくて、使い方はとても簡単で結果もしっかり出ました、心配な子が居るので病院で調べて貰おうと思ってます。
ネコさんの飲むお水の成分がわからない不安を解決
ネコさんの飲み水の硬度を見える化「おみずちょうだい」
本製品は医療用の体外診断薬ではありません。予防、治療、診断には使えません。
ご体調が不安な際は、最寄りのかかりつけ医にご相談ください。
※本製品は、簡易検査キットです。得られた測定値の正確さを必ずしも保証するものではありません。
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