このページは【ねこずきのごはん フランス赤鶏 1缶(80g)】です。
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キャットフードの添加物が
気になる方へ
ごはんは毎日のことだから
原材料がわかりやすい
シンプルなごはんを作りました。
着色料や保存料、添加物を使用せず、
素材本来の美味しさが楽しめる
「ねこずきのごはん」
ねこずきのごはん 5つの工夫ポイント
ポイント1 素材そのまま無添加
原料は「岩手で育てたフランス赤鶏」と水のみ。
塩分、着色料や保存料は使わず、ネコさんが安心して食べられるシンプルなごはんです。
ポイント2 岩手の自然の中で大切に育てたフランス赤鶏
「岩手で育てたフランス赤鶏」は祖父母にあたる原種鶏をフランスから直輸入し、岩手の農場でヒナから育て、赤鶏の良さを守り続けています。
クセやにおいが少なく、ネコさんが食べやすいのも特長。 やわらかく、噛みやすい。ネコさんの五感にやさしい素材です。
鶏舎はウインドレス(外気を遮断した)で、四季を通じて快適な環境を維持。
ポイント3 水分摂取のお手伝い
家猫の祖先は砂漠出身で、水分補給が厳しい環境にも適応していたためか、ネコの体内の水分量は少なめです。ネコの体重の約60〜65%は水分であり、水はとても重要な栄養素です。
しかし、多くのネコさんが主食としているドライフードの水分含有率は10%以下。そのため、意識的に水分を補うことがとても大切です。
そんなときは、水煮タイプのウエットフードが役立ちます。食事を楽しみながら、自然に水分摂取にもつながります。
毎日のごはんが、ネコさんとの楽しいコミュニケーションの時間になります。
ポイント4 柔らかいから高齢猫にも安心
水煮でやわらかい仕上がりなので、噛む力や飲み込みが弱くなったシニア猫にもやさしいごはんです。食べやすいフレークサイズに仕上げています。

ねこずきのごはん その他のポイント
ネコにも安全なごはんを食べてもらいたいから
ヒト用に使用されている素材を使い、ヒト用の缶詰工場で製造しています。ネコ社員はもちろん、スタッフ(人間)も試食をさせていただきました。
風味や食感もしっかりとしていて、お醤油などで味付けをすればご飯のお供になりそうです。
1%未満の特別な赤鶏
この「岩手で育てたフランス赤鶏」は、国内産肉用若鶏の流通量のわずか1%未満。
手間ひまを惜しまず育てられた特別な鶏だから、ネコさんのごほうびや贅沢ごはんにもぴったりです。
低温調理で旨みぎゅっ
旨みや栄養を逃さないよう、低温でじっくり加熱。
ネコさんの「食べたい!」を引き出す自然な香りと味わいです。
薬に頼らない 無薬飼育
鶏を健康に育てるため、抗生物質や合成抗菌剤は一切不使用。
納豆菌・ハーブ・米麹など自然の力で、鶏の腸内環境を整えています。素材そのものがきれいでクセが少ないのは、こうした育て方のおかげです。
[職人技術]丁寧な手作業が生む美味しさ
人の手と目による丁寧な品質管理を徹底し、骨や肉の状態を細かくチェックしています。
下処理を丁寧に行うことで本来の味を残しつつも生臭さのない食べやすい味に。原料のカット、調理、缶に詰める作業など工程の大部分を手作業で行っています。
原材料と保証成分
保証成分 |
粗タンパク質 |
20%以上 |
粗脂肪 |
1.3%以上 |
粗繊維 |
0.2%以下 |
粗灰分 |
1.0%以下 |
水分 |
78%以下 |
カロリー量 |
93kcal/100g |
みなさんのお墨付き
おかげさまで大人気!メディア掲載多数
テレビ:NHKニュースおはよう日本、TBSひるおび、BSテレビ東京、BS朝日、ニュースプラス1いわて、スーパーJチャンネルいわて、5きげんテレビ
新聞:日本経済新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、読売新聞、岩手日報
雑誌:日経トレンディ、monoマガジン、クロワッサン、hanako、anan
その他:Forbes JAPAN、ダイナース会員誌、TOKYOweekender など海外メディアや、Yahoo!ニュース、日経クロストレンドにも掲載。
猫専門誌にて専門家としてのコメントや寄稿も行っています。
2023年12月30日の毎日新聞紙面、2024年1月22日の日経MJ新製品コーナーで、「ねこずきのごはん」について掲載されました。
「キャットフードの気になる添加物」問題を解決
ネコ人生においてフランス赤鶏のおいしさを味わって貰いおいしい顔をいっぱいみてみまんせか?